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<title>drecom_baika_sugamotのブログ</title> 
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<title>引っ越し完了</title> 
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<modified>2010-11-28T15:01:10Z</modified> 
<issued>2010-03-26T14:42:51+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　日一日と、春が近づいています。櫻の花も、ちらほら咲き始めています。
　４月があともう少しでやって来ます。でも、それは、そのままドリコムブログとのお別れの日がやって来ているということでもあります。

　お世話になったこのブログとも、もうすぐお別れしなくてなり...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
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<![CDATA[　<span style="font-size: 125%;">日一日と、春が近づいています。櫻の花も、ちらほら咲き始めています。<br>
　４月があともう少しでやって来ます。でも、それは、そのままドリコムブログとのお別れの日がやって来ているということでもあります。<br>
<br>
　お世話になったこのブログとも、もうすぐお別れしなくてなりません。<br>
始まりは、務めていた大学の入試広報ブログでした。2004年3月のことでした。世間では、まだ「ブログって？」という頃でした。<br>
<br>
　2007年4月まで、ドリコムでお世話になった我が大学のブログは、その後独立してドリコムを離れました。大学からは各自ドリコムブログを店じまいするようにと言われたのですが、面倒くさいのと寂しいのとで、ズルズルと今まで閉じることもできないまま、３年が経ちました。<br>
<br>
　「卒園式」ネタのおかげか？毎年３月になると、一日のアクセス数が200を超える日もあり、この3年間ほとんど更新していないにもかかわらず、通算のアクセス数は、11万件を超えています。本当に有り難いことです。<br>
<br>
　７年間という、ブログとしては長いお付き合いをさせていただきましたが、このドリコムブログの閉鎖をもちまして、このブログも閉じたいと思います。なーんて考えも頭には浮かびましたが、ライブドアが引き取ってくれるっていうので、すでに、そちらに引っ越し完了しております。リダイレクト機能がうまくいかないので、もし興味のあるかたは、ライブドアブログを訪ねてみてください。<br>
<br>
　ちなみに、大学の方のブログも閉鎖するということです。こちらの方も、寂しい限りですが、時代の流れというものです。淡々とお別れしましょう。<br>
<br>
　では、みなさん、またあいましょう。</span><br>

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<title>講演会の話4</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:36Z</modified> 
<issued>2009-10-02T23:27:41+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　再開はしてみたけれど、ブログの更新はなかなか前のようには行かず、「ありゃ、今日も更新できなかった」とため息をつく日々が続いていく。&quot;再開おめでとう&quot;　なんてコメントが来れば、よっしゃ頑張ろう、という気にもなれるのだろうが、未だ、文字通りの「ノーコメント」...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61248.html">
<![CDATA[　再開はしてみたけれど、ブログの更新はなかなか前のようには行かず、「ありゃ、今日も更新できなかった」とため息をつく日々が続いていく。&quot;再開おめでとう&quot;　なんてコメントが来れば、よっしゃ頑張ろう、という気にもなれるのだろうが、未だ、文字通りの「ノーコメント」状態。モチベーションは低空飛行のままである。どこかに上昇気流は吹いてないだろうか。<br>
<br>
　講演会も、早くも一ヶ月以上過去の話となってしまった。今日はもう10月2日である。僕の話を聞いた生徒たちの日常には、もはや僕の話題はあがることもなく、きっと彼ら彼女たちは淡々と高校生活の日々を送っているに違いない。話した僕も、大学の後期が始まり、毎日授業と事務仕事に追われている。なんだか、8月31日あの市民会館大ホールで過ごした１時間半の時間が夢の中の出来事のように思えてきた。というか、僕が勝手に妄想しているのではないかと思えるほど、記憶の向こうに追いやられつつある。<br>
<br>
　講演自体は「世界を論じようとした二人」という題目で、僕が専門に研究し、それなりに論文も書いている荀子という思想家と、中学時代から尊敬する人物という欄には必ずこの人の名前を記している、『史記』を残した司馬遷について、話をさせてもらった。荀子という思想家は、世界にある全ての事柄を知り、それを論じることを人生の目標とした人だったこと、司馬遷は彼が生きている時点までの世の中の出来事を記述することで、時間と空間から成立する世界を表現したんだ、というような話。高校生にこんなふうに世界に対峙した（実際の講演では「立ち向かった」という表現を使ったけど）人間がいるんだということを聞いてもらいたかった。<br>
<br>
　もともと講演の内容は、今日聞いて明日から役に立つようなことだけはやめてくれと頼まれていた。あと、結果的に自慢話に聞こえてしまう成功譚もやめてほしいという要望だった。ある意味で、役に立たないような話をしてくれないか、という依頼だった。この依頼内容は、僕にとってはもっとも有りがたいものである。もともと、僕がやっている研究などは「役に立つ」という観点からはもっとも遠い位置にある。また、そもそも僕は成功者ではない。「役に立つ」とか「成功」などという金の匂いのする言葉とは縁遠い人間なのである。僕ができる自慢は、人からすれば恥ずかしい話の部類になるはずの「やんちゃ話」しかない。５月に最初に依頼の電話をもらった時に、コーディネート役の先輩は上記の２点を強調された。でも、それだけで僕はこの話を引き受けたわけではなかった。<br>
<br>
　この依頼の半年前に、ある出来事があった。出来事というほどの大げさなことでもない。ある夢を見たのである。目覚めた後まで記憶に残る夢を見ることなど、年に２～３回しかない僕が、今でも鮮明に思い出せる強烈な夢を見たのである。何らかの形で自分が卒業した高校に30年ぶりにお世話になるかもしれないなと予感させる夢を、ある冬の日の朝に見ていたのである。（つづく）<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/3/4/34acc51a.jpg" class="photo" alt="2009-10-02.jpg" border="0"></div><br>
<span style="font-size: 75%;"><div style="text-align: center;">母校の第２グラウンド。覆い焼き＆焼き込み有り。</div></span>
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<title>講演会の話3</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:36Z</modified> 
<issued>2009-09-20T15:04:24+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　連載にしておいて、すでに２回で続けるのがめんどくさくなってきたが、誰か読んでくれてるだろうから、頑張って書いていく。

　講演をした8月31日の前日、コーディネート役の先輩と打ち合わせをすべく、午後から母校を訪れた。校舎の前までなら何度も出かけたが、実際に校...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61247.html">
<![CDATA[　連載にしておいて、すでに２回で続けるのがめんどくさくなってきたが、誰か読んでくれてるだろうから、頑張って書いていく。<br>
<br>
　講演をした8月31日の前日、コーディネート役の先輩と打ち合わせをすべく、午後から母校を訪れた。校舎の前までなら何度も出かけたが、実際に校舎の中に入るのは、おそらく20年ぶりぐらい。そこで待っていたのは、校長先生への挨拶。というか、校長先生からの挨拶。恐れ多くて、というか、もともと権威が嫌いな性分だから、校長室なんて入り難い。でも、まあ大人になったことだし、ちょっと挨拶して、と校長室を訪問。一見、やせ型の方で、神経質そうな感じがしたのだが、お話しをしてみると、とても気さくな先生で、あることで意気投合もしたし、なによりも「この校長先生は、きっといい人だ」と思えた出来事に遭遇した。<br>
<br>
　講演会は、前にも書いたが文化祭のオープニング行事。母校の学園祭は、初日が市民会館を借り切って講演会と音楽発表と合唱コンクール。二日めが校内でいろんな催し物や模擬店などが繰り広げられる文化祭。最終日が大盛り上がりに盛り上がる体育祭、というスケジュールで行われる。出来事というのは、その模擬店のチケットを持った生徒が、直接、校長室に売りに来たことである。校長先生は、ごく日常的なことのようにチケットを購入された。この一事で、この先生はきっといい人だと思った。僕の高校時代、校長先生は日常生活に存在しなかった。この校長先生は、きちんと生徒の日常に存在している。それだけで、もういい先生だと思えたのである。<br>
<br>
　打ち合わせということで、今度は職員室に連れて行かれた。高校時代、ほとんど良い思い出などない場所である。全くないと言った方がよいかもしれない。ぼくがそれなりに良い思い出を持っている部屋は、大好きだった英語のおじいちゃん先生がいた就職相談室みたいな部屋と、三年の時の担任が常駐していた物理準備室ぐらいだった。職員室なんて、高校三年間の滞在時間は通算10分もなかったのではないだろうか。職員室の真ん中で、今度は教頭先生に挨拶をされ、次々と先生方に挨拶をされた。恐縮、恐縮、僕はそんなあなた方の挨拶に適う人間ではないのに、逃げ出したい気持ちが湧き上がってきた。<br>
<br>
　この日の僕は、先輩に会うぐらいだと思って、なおかつ先輩からも「畏(かしこ)まらなくていいから」という言葉をもらっていたから、ジーンズに開襟シャツ、髭も剃らずというラフさ。先生たちは勤務なさっているわけだから、ちゃんとした格好。「服装の乱れは心の乱れ」とかいう標語を思い出さされて、ますます恐縮至極。ただ一人、先輩の短パンにポロシャツというラフさに助けられた。そのうち、いろいろな思い出が蘇り始めて、僕が職員室でわけのわからない昔話（悪戯ごと）をはじめたところで、先輩曰く「やっぱ、外出よう。あしたの講演、まともに聴いてもらえなくなりそうだ」。<br>
<br>
　でも、この時連れて行ってもらった喫茶店。なんとお寺の住職がお寺の敷地内でやっておられるお店で、住職の大好きなブルースがかかっていて、また、お店の其処此処に古いカメラが置いてあった。当然ながら、打ち合わせは簡単に済ませ、あとはカメラ談義に花を咲かせてしまった。お店を出るときには、マスター(住職)と握手まで交わしてしまうほどの、よいお店だった。また帰省したときにきっと訪れるはず。<br>
<br>
　そこから市民会館大ホールを下見。記憶よりも狭かったが、定員は1000人を超える。今まで話した場所で１番大きな会場は、駒○大学で行われた学会での400人教室。初日の午後二番目というゴールデンタイムで、400人教室で立ち見も出るという状況での学会発表だった。用意した250部の資料が足らず、会場側があわててもう200部刷り増して少々残部が出たので、聴いてた人はちょうど400人ぐらい（当然、空席もあった上での立ち見ですから）だった。もちろん、この人たちは僕の話が聞きたくて集まったわけではなく、学会に出かけてきた人々が一番聞きやすい時間帯に、たまたま僕が話していただけ。明日は、この大ホールに高校生が約700人、先生や父兄を足せば800人ぐらい集まるらしい。<br>
<br>
僕は、できるだけ内緒にこの講演をすませようと思っていたから、きっと知り合いは少ないはず、と踏んでいた。しかし、今、16～18歳の高校生の両親たちは、それに30を足せば、ドンぴしゃ、僕の同級生±１年の人たちである。案の定、当日の会場には、少ないけれど同級生たちが訪れて来たのだった。（つづく）<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/b/9/b9be8e09.jpg" class="photo" alt="2009-08-30-150959%28001%29.jpg" border="0"></div>
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<title>講演会の話２</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:36Z</modified> 
<issued>2009-09-11T01:21:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:drecom_baika_sugamot.61246</id>
<summary type="text/plain">　再開しても、なーんの反響(つまりコメント)もなく。そりゃそうだ、誰も読んどりゃせんぞ、と心に言い聞かせつつ、前回の続きを。

　そもそも、なぜ、僕のような大バカ者が恐れ多くも母校の学園祭の講演会に呼んでもらえたのかというと、仕掛け人は大学のときのとても仲の...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61246.html">
<![CDATA[　再開しても、なーんの反響(つまりコメント)もなく。そりゃそうだ、誰も読んどりゃせんぞ、と心に言い聞かせつつ、前回の続きを。<br>
<br>
　そもそも、なぜ、僕のような大バカ者が恐れ多くも母校の学園祭の講演会に呼んでもらえたのかというと、仕掛け人は大学のときのとても仲のよかった先輩です。この人は、大学時代、本当に僕のことを可愛がってくれたというか、おもしろがってくれ、しょっちゅう一緒に遊んでもらったし、さりげなく漢文のおもしろさを教えてくれた人でもありました。この先輩を送り出す追いコンのときには、とてもお世話になった先生が離任されることも重なって、まだみんな宴を楽しんでいる時点から、僕一人号泣していたという、痛い思い出もあります。まぁ、このブログを昔から読んでいる人なら、僕がどれだけ涙もろいかは、よく知っていることでしょう（だから、昔の読者、もういないって）。<br>
<br>
　講演会は8月31日の月曜日、ところは市民会館大ホール。千人以上入るホールです。幼い頃から、慣れ親しんだ響き「市民会館大ホール」。そのステージの真ん中に僕が立つわけです。ここでの一番強烈な思い出は、僕が中１か中２ぐらいのとき、当時すごく評判のよかった草○大蔵という評論家の講演会が、この大ホールでありました。今となってはすごく感謝しているんですが、そういう文化的な香りのする催しには、我が両親は必ず僕を連れて行ってくれました。田舎にいたのに、都会で育った連中より、メジャーどころの文化人や交響楽団の演奏を聴いているし、メジャーからマイナーまでの劇団のお芝居などを観させてもらって育ちました。このことへの感謝を、今回の帰省の折に母親に話すと、一人で留守番させて家でも燃やされたらかなわんかったから、と説明してくれました。どれだけやんちゃ坊主だったんだろう、僕は。母の口癖は「もーうっ、あんたと一緒にいると、気が狂いそうになるわ」でした。<br>
<br>
　さて、草柳○蔵氏の講演会での一場面。よどみなく話しておられた草柳大○氏。突然に話題が変わって「私もいろんなところでお話しさせてもらってますが、真っ正面の真ん前で、坊主頭の中学生に、肘付き足組みの姿勢で聴いていただくのは初めてです」とのたまった。大ホールの聴衆の視線は、当然ながら、その中学生に集まり、我が両親だけが顔を赤らめてうつむいてました。そうです、その中学生こそが、僕だったのです。おかげで、講演終了後、駐車場の車に乗った瞬間から大説教を食らいました。この話は30年以上も前の出来事ですが、ちゃんと今回の講演会の枕に使わせてもらいました。ちょうど前の方で足組みして聴いてた生徒さんがいて、草○氏から皮肉られたことを思い出したのです。でも、ちゃんとオチもつけました。<br>
<br>
「僕は○○大蔵氏のように小さな器の持ち主ではないので、どうぞ足組みでも何でもして、リラックスして聞いてください。」会場の大人たちだけ、笑ってくれました。生徒には、ややウケ程度。<br>
<br>
　あれ？連載２回目の今回は、講演会前日の話を書く予定だったのに、草○先生の話で終わってしまったぞ。ま、ノンビリ書き続けます。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/8/4/844dfa79.jpg" class="photo" alt="img026.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">実家の前を走る石見交通の路線バス</div>
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<title>こっそり再開…講演会の話１</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61245.html" />
<modified>2010-03-31T04:52:37Z</modified> 
<issued>2009-09-08T17:46:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:drecom_baika_sugamot.61245</id>
<summary type="text/plain">　恐ろしく久しぶりに、こちらのブログに書き込みをしています。最後の書き込みは2007年5月17日のようなので、ほぼ２年半ぶりです。

　この２年間、梅花ブログはドリコムを離れ、大学の自主運営(といいながら外部委託している部分もある）になってしまったので、こちらは閉...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61245.html">
<![CDATA[　恐ろしく久しぶりに、こちらのブログに書き込みをしています。最後の書き込みは2007年5月17日のようなので、ほぼ２年半ぶりです。<br>
<br>
　この２年間、梅花ブログはドリコムを離れ、大学の自主運営(といいながら外部委託している部分もある）になってしまったので、こちらは閉店する予定だったのですが、根強い?ファンから、書かなくてもよいから、ときどき読めるように閉じないでくれ、とお願いされていたため、ほったらかしにしてました。<br>
<br>
　では、なぜ、いまさら新規記事？とお思いでしょう（読者がいるように書いているけど、実際おるンか？）。じつは、以下のような複数の事情から、こっちで書こう、と思ったのです。<br>
<br>
・第１に、ブログに書き込みたくてたまらない話題があったから。<br>
・第２に、それを大学の方のブログに書き込もうと思ったら（それでさえ、２年ぶりのことだったのに…）、なんと書き込み不能になって、今では、梅花ブログのブロガーのラインナップからもはずされてしまったから。<br>
・第３に、こちらのブログを久々に訪ねてみたら、今でも１日に５０アクセスぐらいしてもらってたから。<br>
・第４に、なんと通算アクセスが知らない間に１０万アクセスを超えていて、お祝いをしなくてはいけないと思ったから。<br>
<br>
　この中では、なんと言っても第１の理由が大きかったわけです。この夏の、いやもしかしたら、ある意味でこれまでの人生最大のイベントが無事に終わったことを書きたかったのです。<br>
<br>
　なんと、この僕が、僕のような馬鹿者が、30年近く前に卒業した母校の高校の学園祭のオープニングを飾る講演会に招かれて、１時間半、キラキラした眼差し（中には瞑想している子もいました。って、そら寝とンねや）の後輩たちを相手に話をさせてもらったのです。<br>
<br>
　始まる前は、この僕もけっこう緊張して、これは壇上に立ったらふるえるかもと思ったのですが、幕が開いて、後輩たちの変わらぬ夏仕様の制服姿を見たら、スッと落ち着くことができて、つかみのネタもそれなりに笑いが取れて、あとは、いつもの授業のように、自由に話をすることができました。<br>
<br>
　僕が卒業した高校は、「生い立ち」にも記してあるように、島根県という、今回の総選挙でさえ、自民党が勝ってしまう保守の牙城のような土地柄にある、いたって平均的な普通高校でした。が、だからといって、僕が平均的な善良な高校生だったわけではなく、むしろ、悪質な生徒でした。はっきりいうと先生たちから最も嫌われる生徒でした。別に悪い？ことをしていたわけではなく、権威を振りかざす先生に対して徹底的に反抗してただけです。今考えれば、反抗の仕方に問題があったと思えるし、曲がりなりにも先生をやっている自分から見ても、扱いにくい生徒だったことは否めません。<br>
<br>
　そんな高校時代の思い出しかないので、この話をいただいたときの第１声は「本当に僕なんか呼んで大丈夫ですか」、引き受けたときに念押しで言ったのが「きっと、後悔しますよ」でした。僕自身、最初にしなくてはならないのは、地元への謝罪だと心に決めました。きっと聴いている生徒たちの親御さんの多くの人たちに、いろんな場面で僕は迷惑をかけているはずだから。<br>
<br>
　久々の再開ネタも長くなりそうです。今日はこの辺りにしておきます。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/d/d/dd8c1b5e.jpg" class="photo" alt="s-love.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">写真は、内容とは関係なく、花火を使った夜遊び写真</div><br>

<!-- BASENAME=http://baika-sugamoto.blog.drecom.jp/archive/311 -->]]> 
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<title>こちらは閉店のお知らせ</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:37Z</modified> 
<issued>2007-05-17T00:40:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_baika_sugamot.61244</id>
<summary type="text/plain">　4月以降、いろいろと考えるところがあってブログを更新しないまま、一ヶ月が過ぎ、そうこうするうちに梅花ブログの本体が引っ越しをすることになり、その引っ越し作業の指示に敏速に対応しないまま、すでに半月が過ぎてしまいました。

　梅花ブログは新装して、このドリコ...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61244.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　4月以降、いろいろと考えるところがあってブログを更新しないまま、一ヶ月が過ぎ、そうこうするうちに梅花ブログの本体が引っ越しをすることになり、その引っ越し作業の指示に敏速に対応しないまま、すでに半月が過ぎてしまいました。<br>
<br>
　梅花ブログは新装して、このドリコムブログを離れて、梅花女子大学のホームページの中で、ある意味で大学独自の運営によって新たな出発をすることになったようです。これを機会にブロガーからの引退も考えたのですが、なかなかそれは許されないようです。そこで考えたのが、僕のブログ領域を僕のゼミ生に開放することです。つまり、菅本ゼミのページとしての展開をはかるということです。そのことを前回、旧ドリコムの梅花ブログに告知したのですが、それは新しい梅花ブログには反映されなかったのです。当たり前の話なのですが、少々面倒な話です。<br>
<br>
　ということで、新たな梅花ブログのＵＲＬを紹介しておきます。こちらのブログへの記事記入はしたがって、これが最後ということになります。今後は下記の新装梅花ブログに、わがゼミ生が記事更新をしていきます。<br>
<br>
　ドリコムでの3年間、大変に長い間、ご愛顧いただきましてまことにありがとうございました。３年間の約300記事へのアクセス数は、ほぼ75000。一年平均25000という有り難さでした。つたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。ドリコムブログからの退会手続きは、各ブロガーに委ねられていますので、もう少しこのブログ自体は残しておきますが、おそらく６月末ぐらいには閉じることになると思いますので、ご了承下さい。<br>
<br>
　それでは、みなさん、さようなら。<br>
<br>
　<div style="text-align: center;"><a href="http://www.baika.ac.jp/juken/blog" target="_blank">新梅花ブログへは、こちらから。</span><br>
　http://www.baika.ac.jp/juken/blog/</a></div><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/7/5/7592bd0f.jpg" class="photo" alt="20070330-182218%28025%29.jpg" border="0"></div>
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<title>新装開店のお知らせ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61243.html" />
<modified>2010-03-31T04:52:33Z</modified> 
<issued>2007-05-07T13:54:51+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_baika_sugamot.61243</id>
<summary type="text/plain">　連休中に梅花ブログも新装開店したようで、こちらのブログの内容も大きく改装することにしました。通算記事も３００を達成したことですし、内容的にも、なんか冒険したくなりました。ちょうど、梅花ブログの教員とか学生とかいう境界線が消えたのを機会に、前から考えてい...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61243.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　連休中に梅花ブログも新装開店したようで、こちらのブログの内容も大きく改装することにしました。通算記事も３００を達成したことですし、内容的にも、なんか冒険したくなりました。ちょうど、梅花ブログの教員とか学生とかいう境界線が消えたのを機会に、前から考えていた企画を実行したいと思います。<br>
<br>
　どんな企画かというと、このブログを基本的に菅本ゼミの発表の場にするというものです。平成16年から出発した情報メディア学科も、なんとか4年目を迎え、今年はいよいよ第1期の卒業生を送り出します。菅本ゼミには、写真制作を卒業制作にしようと思っている学生が４名いまして、その学生たちの写真を、このブログ上で公開していきます。いい写真だなと思われたら、コメントしてやってください。<br>
<br>
　この企画は、前から考えていたのですが、学生たちに伝えたのは今日ですので、いつから始まるかは学生たち次第です。まあ、ボチボチ始まると思いますので、気長にお付き合いください。たまに僕の写真も公開できたらとは思いますが、期待はしないでください。それでは、また。</span>
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<title>３月はお祝い事</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:38Z</modified> 
<issued>2007-03-26T13:03:00+09:00</issued> 
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　３月はお祝い事がつづく。学校の先生をしていると、いきおいお祝い事は休暇期間に集中するのだが、とくに春休みに集中することが多い。今年の春休みも例にもれず、お祝い事がつづいている。１月から３月の初旬まで、大学の仕事でひたすら忙しかった。去年、足を痛める前の...</summary> 
<dc:subject>雑文</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/e/4/e4217600.jpg" class="photo" alt="s-20070322fuji.jpg" border="0"></div><br>
<span style="font-size: 125%;">　３月はお祝い事がつづく。学校の先生をしていると、いきおいお祝い事は休暇期間に集中するのだが、とくに春休みに集中することが多い。今年の春休みも例にもれず、お祝い事がつづいている。１月から３月の初旬まで、大学の仕事でひたすら忙しかった。去年、足を痛める前のころ、これ以上の忙しさはないのではないかと書いたような記憶があるのだが、今年は去年の比ではなかった。その忙しさが一段落した後に来たのが扁桃炎だったのだが、じつはこの扁桃炎のせいでお祝い事をひとつキャンセルしてしまった。<br>
<br>
　3月10日は教え子の結婚パーティーだった。その前の７日の時点で仕事が一段落するだろうことは予想できていたので、快く「出席いたします」の返事をしていた。それを受けて「では主賓の挨拶を」という依頼だったので、その挨拶も引き受けていた。ところが７日の夜から高熱が続き、９日の朝の時点で欠席の連絡をせざるを得なかった。挨拶で穴をあけて迷惑をかけることだけは避けたかったので、メッセージをなんとか書き上げ、出席する教え子にメールで送り、代読をたのんだ。代読は成功したようで、翌日に結婚した本人からお礼のメールがやって来た。<br>
<br>
　扁桃炎から校務に復活したのが15日。16日の卒園式と卒業式のことは前に書いたとおりである。次に待ち受けていたのは、大学院から今まで20年、そしてこれからも師匠と仰ぐ先生の還暦のお祝いだった。21日から１泊２日、熱海の温泉と新鮮な海産物を堪能した。最初に載せた写真は、その帰りに撮った富士山の姿。次はホテルから見えた朝日である。日本海側の海に沈む夕日になれているので、海から昇る朝日というのは、これもまた新鮮だった。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/f/e/fe66b0fa.jpg" class="photo" alt="s-asahi.jpg" border="0"></div><br>
　24日は、朝から神戸空港へ行ったのだが、そのことは次回にでも書きたい。そして昨日の3月25日は同じ梅花女子大学に勤める、ある先生の結婚式だった。幼い我が子たちがいつもお世話になっている「いまむー」Ｉ先生の祝宴だった。今月のお祝い事のメインである。式にも披露宴にも出席し、さらに二次会には家族全員でお邪魔させてもらった。何かの都合で大学に子たちを連れて行った場合、Ｉ先生がいれば一安心。彼はいくらでも我が子たちの相手をしてくれる。一緒にカブト虫をゲットしたことは、このブログでも紹介した。そのおじちゃんの結婚式なのだから、我が子たちにきちんと「おめでとう」を伝えさせたかった。二次会の開宴前、何度も声を合わせる練習をした「いまむらのおじちゃん、けっこんおめでとうございます。またいっしょにあそんでください。」というあいさつは、車でねてしまって寝起き状態だった二人娘たちのために、事実上、長男の一人舞台となってしまった。この本番の弱さを克服しないと、15年後に予定している19才と21才で史上最年少Ｍ１チャンピオンを姉妹で獲得するのは難しそうである。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/2/1/21b83cd1.jpg" class="photo" alt="s-imam.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">なにはともあれ、いまむー、おめでとう。</div>　<br>
</span>
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<title>ある友のこと…番外編</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:39Z</modified> 
<issued>2007-03-19T12:08:48+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　「ある友のこと」に書いた、友たちとの温泉旅行が近づいてきた。この企画には、ある友、Ｋ、僕、そしてもう一人、僕らが「シゲ」と呼んでいる友人も参加する。連載には登場しなかったが、ある友と僕と同じ研究室を卒業して、小学校の先生をしている友人である。１年くらい...</summary> 
<dc:subject>雑文</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61241.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　「ある友のこと」に書いた、友たちとの温泉旅行が近づいてきた。この企画には、ある友、Ｋ、僕、そしてもう一人、僕らが「シゲ」と呼んでいる友人も参加する。連載には登場しなかったが、ある友と僕と同じ研究室を卒業して、小学校の先生をしている友人である。１年くらい前に「筆箱騒動」という連載の中で兄のことを書いた際、人格者である兄に比べてお前はなんて未熟者なんだとわざわざ忠告してくれた奴がいると書いたのだが、それがシゲである。<br>
<br>
　シゲは大学時代から僕のことを人格破綻者として扱っており、たぶんその見方は今も変わっていない。大学までの僕しか知らない人からすると、シゲの見方に違和感はないだろう。彼は今でも年賀状に「ちゃんと生きているか」というようなメッセージを書いてくる。これは、体の弱い僕のことを気遣う意味と、他人様を物理的にも精神的にも傷つけずにきちんと生活できているか？という心配を掛け合わせた「かけことば」になっている。<br>
<br>
　だから、シゲはいつも僕に対して優位にいる。象徴的な思い出を一つ披露すると、大学４年生の後期、僕らは同じ授業を履修していた。それを落とせば卒業できないという切羽詰まった授業である。しかもこの授業は朝一限の授業だった。この授業に出るために、12月の寒い時期ぐらいから、僕は彼の下宿に彼を起こしに行かされていたのである。シゲの下宿は大学をはさんで僕の下宿と反対方向にあったから、僕はわざわざ大学をいったん通り過ぎて、シゲを起こしに行っていた。しかも、彼は寝起きが悪かった。<br>
<br>
　僕が起こすと、「なんでお前がここにいるんだ」と叱られた。事情を説明すると「ご苦労」というねぎらいの言葉をかけてくれ、寝癖のついた髪をとかしたいからと、櫛や寝癖直しウオーターを散乱した部屋の中から探せという。こんな理不尽な要求に、なぜか僕はハイハイと従い、彼が身支度をととのえるのを待ち、二人で原付に乗って授業に出席した。これは一度や二度のことではなかった。ふだんは、ものすごく低姿勢な彼だったが、寝起きと酒が入ったときの彼は、とくに僕に対しては完全に上から目線だった。今でも、その基本的な姿勢は変わらない。彼は僕が他人様を教える立場にいることを、日本の将来に悪い影響を与えるのではないかと本気で心配している、と思う。<br>
<br>
　このシゲとの思い出は、僕自身も不思議で仕方がない。どうしてシゲには頭が上がらなかったのだろうか。シゲに会うと、いつも、なんであの時僕はわざわざ彼を起こしに行かなくてはならなかったのかという話になるのだが、僕も彼もその時の詳しい事情を思い出せない。シゲは、お前に社会勉強させてやろうと思ったからじゃないかというような偉そうな結論でこの話を終わりにする。僕自身も、シゲが卒業できなくなることを心配して起こしに行っていたというような理由ではなかったという自覚がある。<br>
<br>
　ただ一つ、思い当たることがある。それは話が重くなるがホトケである。ホトケが亡くなったのは僕が大学4年の12月17日だった。ちょうど、僕がシゲを起こしに行き始めた時期と重なっている。前にも書いたが、僕はホトケがいなくなったのを境に、ある意味で人が変わった。自覚的にホトケの分も生きたいと考えるようになったからである。ホトケは無償の行為を自然にできる人だった。「ホトケ」と呼ばれた所以である。もしかすると、僕はシゲへの行為を、自分がホトケのように生きていく第一歩として考えていたのかもしれない。<br>
<br>
　とか、なんとか善い話にまとめようとしているが、本当は、借金をチャラにしてもらうとか、何かの借りを返すためだったのかもしれない。なにしろ、二人とも忘れているのだから、ただのアホな話なのだ。ホトケの話云々は忘れたほうがいいかもしれない。ともかく、四人で集まるのは何年かぶりである。体調管理に気をつけなくては。</span><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/3/3/33ad95c3.jpg" class="photo" alt="img20070319.jpg" border="0"></div>
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<title>卒園式と卒業式</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:40Z</modified> 
<issued>2007-03-16T21:24:07+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　今日は、「二兎を追うものは一兎をも得ず」ならぬ、「二兎を追ったら、なんとか一兎は得た」という日だった。表題どおり、本日は我が家の長女の卒園式の日でもあり、梅花女子大学の卒業式でもあった。二兎とは、この二つの式典を指す。

　二つの式典は、両方とも午前10時...</summary> 
<dc:subject>雑文</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61240.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　今日は、「二兎を追うものは一兎をも得ず」ならぬ、「二兎を追ったら、なんとか一兎は得た」という日だった。表題どおり、本日は我が家の長女の卒園式の日でもあり、梅花女子大学の卒業式でもあった。二兎とは、この二つの式典を指す。<br>
<br>
　二つの式典は、両方とも午前10時から始まる。場所は、長岡京と茨木である。父親としては、ぜひともかわいい長女の卒園式に出てやりたいのだが、社会人としての立場では、教え子の卒業式に臨席しなくてはならない。同じ時間から別々の場所で始まる式典に、両方とも顔を出すというのは不可能である。だが、梅花女子大学の卒業式は、二段構えでおこなわれる。全体の式と学科ごとの卒業証書授与式である。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/c/1/c112bcf4.jpg" class="photo" alt="s-yorika.jpg" border="0"></div><br>
　この学科の式に間に合えば、教員の果たす責任としては許容範囲である。そう勝手に判断した。卒園式に少しだけ顔を出そう。それが当初の目論見だった。結論的には、長女の姿は後頭部ぐらいしか見えなかった。園の周囲には車を一時停車できるほどの余裕はなく、そこに止めれば必ず迷惑をかけるというところに、１分ぐらい止めて、気持ちだけ卒園式に参加させてもらった。世の中の常で、最初の一兎は逃してしまったわけである。<br>
<br>
　二兎めの式に出席する前に、もう一つ仕事があった。ゼミの卒業生のために予約したケーキを受け取りに行くことである。これも兎に数えれば、今日は三兎を追ったことになる。高槻にあるパティスリーほんだというお店がおいしいということで、今年はこのお店のケーキを予約した。171号線はそれなりに渋滞しており、二兎めの式に最初から出ることはできそうになかった。同僚の先生に電話を入れて、なんとかケーキを受け取り、大学に着いて、式場に向かった。<br>
<br>
　教室に入ると、一人一人への証書はすでに渡されており、学科長の木村先生の挨拶が始まったところだった。うちの学科では、この学科長の挨拶の後、出席した学科教員からひと言ずつ卒業生にメッセージを送る。なんとか、このメッセージだけは伝えることはできた。メッセージの内容は、今書いていることだった。そして、欲張りすぎはいけないけれど、少々の欲を持って、それを糧に生きていってくださいというように、強引に話をまとめた。結果オーライをよいことに開き直っただけなのだが……。<br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/5/5/55bd6a4b.jpg" class="photo" alt="s-f401.jpg" border="0"></div><br>
　今年度の卒業式はある意味で節目にあたる。日本文学科が今年度で事実上なくなってしまうからである。平成16年に改組したために、日本文学科という名称で卒業生を送り出すのは今年で終わりなのである。そして、それは同時に日本文学科の教員としての僕の終わりも意味している。それを知ってか知らずか、今年のゼミ生は、きれいな花束だけでなく、寄せ書きと写真をアルバムにして渡してくれた。家に帰って、ゆっくりと読ませてもらった。宝物が一つ増えた。ありがとね。<br>
<br>
　来年度の卒業式からは、情報メディア学科の学生を見送ることになる。梅花に来て、ちょう10年が終わろうとしている。「ちょうど」ということでいえば、今回のこの記事が、このブログの300記事めにあたる(URLの番号は空記事を含んでいる)。まる３年で300記事。１年100記事のペースは１年目の終わりに掲げた目標だったから、それを達成できたことは素直にうれしい。それはそれとして、淡々と301記事めに進むことにしよう。</span><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/c/9/c9f5394d.jpg" class="photo" alt="s-gakukan.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">卒業パーティー、フォトショでちょい加工。長女のも同様。</div>
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<title>まだまだ、です。</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:44Z</modified> 
<issued>2007-03-12T23:31:03+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
　復帰予定の月曜日の夜だというのに、扁桃炎はまだ治っていない。高熱の山場は越えたが、まだ微熱があり、のども痛い。今回は、とくに痛い。のどに違和感があり、痰かなと思ってゴホンとはき出すと、なんと扁桃の一部がはがれて出てきたりもした。そこにカサブタのようなも...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61239.html">
<![CDATA[<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/1/a/1a0db8b9.jpg" class="photo" alt="s-20070307-151208%28027%29.jpg" border="0"></div><br>
<span style="font-size: 125%;">　復帰予定の月曜日の夜だというのに、扁桃炎はまだ治っていない。高熱の山場は越えたが、まだ微熱があり、のども痛い。今回は、とくに痛い。のどに違和感があり、痰かなと思ってゴホンとはき出すと、なんと扁桃の一部がはがれて出てきたりもした。そこにカサブタのようなものができ、それがまたはがれるのか、何度も同じようなことを繰り返している。点滴も200ccを２本打った。それだけ疲れが溜まっていたということ。こんなことを書くと、きっと「ある友」が働き過ぎだと怒るに違いない。ごめん、今回だけは仕方がなかった。って、ここであやまってどーする。<br>
<br>
　熱は今回もジャスト４０度まで上がった。その体温計を見ながら思っていたことは、僕がこれまでの生涯で出した４０度以上の熱の回数は、おそらく現役時代の王貞治がシーズン４０本以上ホームランを打った回数と良い勝負だろうなー、ということ。なんの脈絡もなく、そんなことがフッと浮かんできた。そのとき、熱が下がったら、きちんと調べようとまで思った。さっき調べたら、１３度だった。なんだ、その程度か。僕はきちんと記録はとっていないが、２３才の時から２２年、年２回は出しているはずだから、４０回は越えているはずである。これは、自慢にはならない。でも、それで３人の子をこの世に送り出したというのは、ほめられてよいような気がする。って、そんなこと書かなくてよろしい。<br>
<br>
　今回、他に考えていることは、扁桃腺の除去の手術のことである。前に相談したときは、僕の場合、扁桃腺自体は小さいから、へたに切ると体に負担がかかるのではと言われて断念した。今から１５年くらい前のことである。今の医学は、僕の扁桃腺をどうにかしてくれるのだろうか。元気になったら、手術までを考えた病院に行こうと思っている。「元気になったら、病院に行こう」というのは、なかなかお洒落な表現だ。って、真剣に考えなくてはなりません。<br>
<br>
　うーん、まだまだ微熱があるせいか、文章の関節が少々痛んでいる。去年の多関節炎も根本的には扁桃炎の後遺症だった。そう考えると、今回は、もう少し静養した方が良さそうである。ということで、復帰は少し延ばして、１６日の卒業式に間に合えば良しとしよう。写真撮りにいきたいし。</span><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/7/8/78e34c19.jpg" class="photo" alt="s-20070118-115258%28012%29.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">写真は２枚とも、京都駅。</div>
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<title>ついに扁桃炎</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:45Z</modified> 
<issued>2007-03-08T08:51:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_baika_sugamot.61238</id>
<summary type="text/plain">　案の定、扁桃炎です。月曜日にはすでに症状が出ていたのですが、いろいろと忙しくて無理をしてしまいました。火曜日は一日中寝ていたのですが、僕の扁桃炎は腫れきって、熱も出しきらなくては治らないので、一日寝るだけでは焼け石に水。昨日は、休めない会議が二つあった...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61238.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　案の定、扁桃炎です。月曜日にはすでに症状が出ていたのですが、いろいろと忙しくて無理をしてしまいました。火曜日は一日中寝ていたのですが、僕の扁桃炎は腫れきって、熱も出しきらなくては治らないので、一日寝るだけでは焼け石に水。昨日は、休めない会議が二つあったので、これもロキソニンの助けをかりてなんとかしました。<br>
<br>
　で、今日の朝には、完全にダウンです。熱が急上昇中です。今日も仕事はあるのだけれど、今日の仕事は、信頼できる方々に昨日のうちに連絡をしてお願いしてあるので、わがままを言わせてもらって、高熱との格闘にこれから入ります。みなさま、お体にはご自愛ください。復帰は早くて、月曜日かと思います。</span><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/5/9/59cef086.jpg" class="photo" alt="s-hiaritokage.jpg" border="0"></div>
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<title>Ｋさんの悩みはつづく</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:46Z</modified> 
<issued>2007-03-05T22:46:41+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
　今回は、梅花の人物列伝、第５弾ぐらいだろうか、入試サービスセンターのＫさんのお話。部署とイニシャルでほぼ特定できるし、載せた写真から、学内の人ならすぐに誰だかわかるだろう。前に登場してもらったＴさん、Ｎさん、Ｉさんと同じく野球仲間でもあるが、最近は学内...</summary> 
<dc:subject>大学ネタ</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/6/0/60892b28.jpg" class="photo" alt="s-kanki.jpg" border="0"></div><br>
<span style="font-size: 125%;">　今回は、梅花の人物列伝、第５弾ぐらいだろうか、入試サービスセンターのＫさんのお話。部署とイニシャルでほぼ特定できるし、載せた写真から、学内の人ならすぐに誰だかわかるだろう。前に登場してもらったＴさん、Ｎさん、Ｉさんと同じく野球仲間でもあるが、最近は学内で出会うと必ずある話題で話し込む。はじまりは、もう３ヶ月以上前の年末のころ。学内を歩いていると、向こうから人なつっこい笑顔を浮かべながらＫさんが近づいてきた。誰に用事だろうと思ったら、僕に話しかけてこられた。折り入って相談があるんですがということでちょっと身構えてしまったが、話の内容は至って明解。デジカメ一眼レフの購入における機種選定の相談だった。このときは通り一遍の機種の紹介のみで、Ｋさんの希望を考慮して、キャノンの合焦速度の速さからデジタルＸを推薦した。<br>
<br>
　この時のＫさんは、その週末にでも買ってしまうのではないかという勢いがあった。少し経って会ったとき「Ｘ、もう買った？」と聞くと、キャノンは持った感じが小さいので止めたとのこと。たしかに、とにかく実際に店頭で持ってみるのが一番ということは伝えていたのだが、なんとなくこの時点で、これは長期戦になりそうかなという予感がした。次に出会ったときは、学食。この時には実際に僕が持っていたデジカメ一眼の使い心地の話になった。それはすでにカメラ業界から撤退してしまったメーカーのエントリー機で、やはりＫさんの手には小さかった。じつは僕自身も右手の親指の置き場に困っていたので、手に持ってなじむのが一番だという結論に至った。Ｋさんはその点ではニコンＤ８０がよく、あとはレンズをどうするか勉強中であるとのことだった。レンズはとりあえず万能ズームとして使える１８－１３５（今ならデジカメ換算で２７－３００になる１８－２００が万能か？）をすすめたのだが、もう完全に長期戦に突入しており、いったい購入はいつになるのだろうという感じだった。<br>
<br>
　それからまたしばらくして、入試業務で顔を合わせた。この時もカメラの話で盛り上がった。しかし、Ｋ家のアクシデントで冷蔵庫を購入しなければならず、カメラの優先順位が下がってしまったとのこと。うーん、ますます泥沼化してきたなと思ったのだが、さらに追い打ちをかけたのは、その日のＫさんの別の言動だった。カメラ話が一段落すると、カメラも欲しいけどノートパソコンも生活上の購入希望順位が高いとのこと。ノートパソコンについてもひとしきり僕と話した後、Ｋさんは僕のもとを去っていった。そして、そばにいた入試サービスセンターのＳさんと話しはじめた。その話題に僕は耳を疑った。Ｋさんは自転車の買い換えも思案中とのことだった。Ｋさんは通勤に自転車を利用しており、自転車好きとしても知られている。<br>
<br>
　僕は、ため息をつきながら伝えた。「Ｋさん、欲しいものが多すぎ。」Ｋさんは、苦笑いにしては快活そうな笑顔を見せて「すんません」とあやまった。Ｋさんの笑顔は、時として周囲の我々の落ち込んだ気持ちや暗い雰囲気を一掃するだけの力を持っている。そういう笑顔を見せる人である。だが、悲しいかな、彼自身の悩みを解決することはできそうもないのだった。かくして、Ｋさんの悩みはつづくのであった。<br>
<br>
　ここまで書いて、Ｋさんの優しさに思いが至った。彼は僕にカメラの話をわざとふってくれているのだ。カメラの話が疲れた僕を癒すことを知っていてのネタふりだったのだろう。一昨日、Ｋさんとまた話をした。僕のその思いは、しかし粉々に打ち砕かれた。「先生、Ｎゲージも惹かれますよねー」Ｋさん、まいった、もう降参。</span><br>
<br>
<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/6/1/61ad02fe.jpg" class="photo" alt="img20070305.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">図書館横に咲いていた。これって、桜ですよね。</div>
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<title>久々の内職</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:31Z</modified> 
<issued>2007-03-01T14:25:58+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　現在、３月１日の午後１時半。ここは、Ｌ棟７０２教室。今、この教室で何をしているのかというと、ある講習というか研修に参加している。では、なんでブログの更新などできるのかといえば、非常に微妙な立場で、この研修に臨席しているからである。梅花女子大学では、高度...</summary> 
<dc:subject>大学ネタ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baika-sugamoto.dreamlog.jp/archives/61236.html">
<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　現在、３月１日の午後１時半。ここは、Ｌ棟７０２教室。今、この教室で何をしているのかというと、ある講習というか研修に参加している。では、なんでブログの更新などできるのかといえば、非常に微妙な立場で、この研修に臨席しているからである。梅花女子大学では、高度に進化しつつあるコンピュータ環境に少しでも対応できるようにと、情報科目を「ＰＣ実習」と称して必修化している。その必修のＰＣ実習の教育体制が、来年度から大幅に変わる。ＰＣ実習は大学に入学してすぐの１年生の必修科目なのだが、教員側から見ると全学共通科目の一部にあたる。それを運営しているのが、ある委員会で、僕はその委員長をやっている。<br>
<br>
　だから、僕は今、ここに座っている。この４月から新しい体制下で教壇に立っていただく講師の先生方の講習会のオブザーバーというわけである。基本的には座っているだけでよいという状況なのだが、ポジション的には教室内の、片隅のＰＣデスクに座っている。目の前にはモニター、講習会の講師の先生の話を聴いている振りをしながらブログ更新をしている。つまり内職である。「内職」、なんと懐かしい言葉の響きだろう。高校時代、受験に関係のない科目の時間、先生の目を盗んで、自分の受験科目の勉強をすることを、僕らは「内職」と呼んでいた。後ろめたさであるとか、湿っぽさであるとか、いろんなネガティブな意味合いを表現する言葉として通用していた。もしかしたら共通語かもしれない。（と、ここまで書いたところで、質問がきたのでひとまず中断。）では、再開。内職の話をしていた。<br>
<br>
　僕はこういう性格だから、「内職」などはしなかった。先生の目の前で、平気な顔して違う科目の勉強をしていた。単純に「いけないこと」をしていたわけである。（また、ここで呼び出されてしまいました。講習に使っているＰＣのＣＤドライブが勝手に開いたり閉まったりするという超常現象が起きたので、僕の指パッチンで解決してきました。）うーん、今考えれば、先生に対してとても無礼な生徒だったのである。だからというわけではないが。内職をされる側に回っている今、僕自身はそういう学生には、とても寛容である。でも、本当は自分のことは棚に上げて怒んなきゃいけないんじゃないかと、いつも考える。とかいいながら、今こうしてブログを更新していること自体、問題なのだが。</span>
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<title>大人の贅沢</title> 
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<modified>2010-03-31T04:52:47Z</modified> 
<issued>2007-02-25T17:53:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_baika_sugamot.61235</id>
<summary type="text/plain">　金曜日の朝一番に散髪に出かけた。もはや伝説の漫才師となってしまった横山やすしが、ほぼ毎日散髪屋に行っていたのは有名な話だが、いわゆる普通のおじさんたちは、どのくらいの頻度で散髪しているのだろう。僕の場合、年間を通じてみると、２ヶ月に１度ぐらいである。切...</summary> 
<dc:subject>自分ネタ</dc:subject>
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<![CDATA[<span style="font-size: 125%;">　金曜日の朝一番に散髪に出かけた。もはや伝説の漫才師となってしまった横山やすしが、ほぼ毎日散髪屋に行っていたのは有名な話だが、いわゆる普通のおじさんたちは、どのくらいの頻度で散髪しているのだろう。僕の場合、年間を通じてみると、２ヶ月に１度ぐらいである。切るときにかなり短めに切るので、２ヶ月経たないと、うっとうしくはならないのである。たぶん、普通のおじさんたちは月に１度ぐらいの割合なのではなかろうか。なんの根拠もないが。<br>
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　子供の時に贅沢だなーと思っていた知り合いの行動に、散髪屋さんで顔剃りと洗髪だけしてもらうというものがあった。散髪屋に行っているのに髪を切ってもらわないというのが、究極の贅沢だと思ったものである。僕が通っている散髪屋さんでは、大人は普通に散髪してもらって、3800円の料金である。顔剃りと洗髪だけの場合は2500円。値段だけ見ると、高いのか安いのかよくわからなくなるのだが、ディスカウントの散髪屋さんが、散髪代1000円とか1500円というのを売りにしているのと比較すると、2500円は高いだろう。<br>
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　今までに１度だけ、顔剃りと洗髪だけで散髪屋に行ったことがある。去年の９月、扁桃腺を腫らして１週間寝込んだあとだった。熱が４０度を超え、お風呂に入ることもできず、ヒゲも伸び放題。もちろん頭も洗えずに１週間である。扁桃炎になったときにはいつもそうで、熱が下がって落ち着いたら、自分でヒゲを剃る。伸び放題なので電気カミソリでは剃れない。カミソリで丁寧に剃らなくてはならない。ふだんからカミソリでのヒゲ剃りほど面倒なことはないと思っているから、顔中を血だらけにしながら奮闘する。<br>
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　だが、この時は少々贅沢だが、いつも行っている散髪屋さんに電話した。病み上がりであるという事情を説明して、ヒゲ剃り洗髪だけで甘えさせてもらった。散髪屋に入った時の顔といったら、自分でも「大丈夫か？この人」という感じだったのだが、帰る頃には目の下の隈（くま）も心なしか薄れたような晴れ晴れとした顔になっていた。<br>
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　散髪屋さんでのヒゲ剃りは、完全リクライニング状態でおこなわれるので、この時もぐっすりと寝てしまったのだが、わずかな時間だったが気持ちよかった。もともと丁寧な仕事をする人なのだが、この時は僕の体調を気遣ってくれ、いつもよりもさらに丁寧だった。起きたら、あらら？きれいさっぱりという状態だった。さらに髪を洗ってもらい、ペシャンコの髪の毛が立体さを取り戻し、その顔を見たら、気分も上向いていったというわけである。金曜日にもぐっすり休ませてもらえた。この散髪屋さんは、前にもこのブログに登場してもらったことがある。できれば、ずっとこの人のお世話になりたい。</span><br>
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<div style="text-align: center;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/drecom_baika_sugamot/imgs/4/a/4ae0778d.jpg" class="photo" alt="s-2007-02-07-104736%28031%29.jpg" border="0"></div><br>
<div style="text-align: center;">お気に入りの公園で、のどかな休日。これも贅沢。</div>
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